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fluffy

Author:fluffy
ものづくりが好き かなりマイペースな「わたし」、料理が趣味な夫「とと」、吹奏楽部出身のファイター社会人3年生 長女「ねね」、てんかんとトゥレット症候群を合併し さらに最強になった自閉症の長男「ふぅ」、美人だけど性格に問題のあるビーグル犬「みるく」の5人家族です。
どうぞよろしく♪

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またどこかで

2016.10.11 21:05|わたし
このままで終わろうと思っていたのですが
どうしてもお礼が言いたくて
また書いてしまいました。



みなさんからのメッセージ
何度も何度も読んでいます。
毎回泣いてしまいます。



今まで私の「しっぽ」を応援してくれて
本当に本当にありがとうございました。



みなさんそれぞれの
大切な時間をつかって
メッセージを送ってくださったこと
本当に嬉しかったです。



こんなにもたくさんの方が
私たち家族を見守ってくれていたなんて
初めて知りました。
ただただ ありがたくて
胸がいっぱいになりました。









小さな自閉症のお子さんの
育児真っ最中のお母さん。
わずかでも力になれていたとしたら
本当に嬉しく思います。



育児には正解も不正解もないと
ずっと言ってきたけれど
私の育児は 現状から言って
おそらく正解ではなかった。



参考になることなど
なかったと思うけれど
それでもあえて
言わせていただけるとしたら…



とにかく子供のことを見ること。
それに尽きるような気がします。



細かいこと ひとつひとつの中に
子供の気持ちが隠れています。
その気持ちに 寄り添ってあげてください。



わからなくても 悩んでも
迷っても 苦しくても当たり前。
はじめてなんですから。



ひとつひとつです。
ゆっくりといきましょうね。
心から応援しています。











もう7年 このブログを
書いてきたんですね。
いろいろありましたが
続けてきて本当に良かった。



しっぽは私の宝物なので
このまま残したいと思います。



みなさんと出会えて
本当に良かった。
またどこかで会えたら
嬉しいです。



























































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心からのありがとう

2016.10.08 11:05|わたし
おととい 退院後初めての
主治医の外来へ 私のみで行ってきました。



以前主治医は 施設は利用者個人との
契約が発生することなので
医者としては立ち入れないと
ごめんねお母さんと
おっしゃっていましたが



A施設に電話する。
何も変わらないかもしれないけど
あたしに出来ること
それくらいしかないけど
お母さんのそんな姿見たら…と
おっしゃってくださいました。
その気持ちが 私は
とても嬉しかったです。








正直もう私は ギリギリな状態です。
息子を殺して 自分も死ねば
全てを終わりにできるじゃないか
全ての悩みから解放されて
私もふぅちゃんも楽になれるんだ。



そんな気持ちに
何度も何度も引っ張られました。



でも そんなことをしたら
ねねはどうなるだろう。



ねねは一生 その事実を背負って
生きていかなければいけない。
そんな酷な人生があるだろうか。



いつもそこで
現実に戻ることができました。



でも もしもある日
自分でも気がつかないうちに
自分でも引き戻せない
私になってしまって
そんなバカなことをしてしまったら



その時は
本当にごめんねと
ととに言いました。



ととは 何にも言いませんでした。
叱られると思ったけれど
何にも言いませんでした。



でも後日
絶対に死にたくないと
生きていたいと思っていても
死んでしまう人がいる。
だからやっぱり
そんなこと言っちゃダメだ。
そう言われました。















ひとりでも多くの人に
自閉症のことを知ってもらいたい。
こんな子育てがあるんだということを
知ってもらいたい。
馬鹿の一つ覚えみたいですが
本当にその一心でやってきました。



いろいろと
書きたいと思う気持ちはあっても
その全てを書くことは不可能で
誤解や決めつけに傷ついたりしたことも
あったけど



こうして発信することは
自己責任なので
どのようなコメントにも
正面から向き合ってきたつもりでいます。



ですが こんな私にも
家族がいます。
自分以上に 家族が
傷ついてしまうということもあって
これ以上 自分の勝手で続けてはいけない。
そう思いました。



これを最後に
ブログを閉じたいと思います。
長い間 お読みいただきまして
本当にありがとうございました。



いつも応援してくださった方々の気持ちで
私の毎日は動いていたと言ってもいいくらいです。
社会から疎遠になっていく不安から
何度も救っていただきました。



本当に本当に
ありがとうございました。
















警察に来ていただいて

2016.10.07 22:35|ふぅちゃん
「主人に電話してもいいですか?
警察を呼んだことも知らないので。」



「そうですね。電話してください。」



「息子さんの入院に関しては
ご主人も同じ考えなんですか?」



「はい。同じです。
入院はもうさせたくないと
夫と話しました。」



「そうですか。」







そんなやり取りをしながら
ととに電話をかけました。
けれど出ません。



「土曜日なので
忙しいのかもしれません。
着信に気づいた時点で
電話をくれるとは思います。」



「それじゃあ
それまで待ちましょう。」



ととから電話がくるまで
3人の警察官の方と
いろいろな話をしました。



通所先を退めるまでのこと。
市内の施設は 何十人も空き待ちをしているので
現在は市外の施設で 入所待機をしていること。



そして入院させるという事に関して・・・



障がい者施設の職員の方々は
自閉症の重たい人の対応の仕方を知っているけれど
精神科の看護師の方々は自閉症は専門外なので
対処するのは難しいのだと
今回初めて入院させてみてわかったのだということを
お話ししました。



再度入院させても
さらに怒りを増大させて
家に帰ってくるだろう。



けれど今日 暴れて
制止がきかず
警察を呼んでしまった。
こんなことを繰り返す訳にもいかず
自分でももう どうしたらいいのか
わからない・・・
そこで言葉に詰まってしまいました。



「お母さん 傷
消毒したりした方がいいね。
自分でできますか?」



「はい。大丈夫です。」
救急箱を持って 洗面所に入りました。




顔から滲んだ血が 服にも付いて
髪の毛はグシャグシャ。
ボロボロの汚い雑巾のような自分が
鏡越しに私を見つめていました。



手当てを終えて部屋に戻ると
警察官の方が言いました。
「ご主人に帰宅してもらうか
ご主人が帰ってくるまで
誰か男性の親族や知り合いの方に来てもらえるのであれば
本人もう落ち着いているし
入院はやめましょう。」






その時 ととからやっと電話が入りました。
とても大切な契約が入っていて
連絡が遅くなったようでした。



「ごめんね…。仕事中に…。」



110番してごめんね。
耐えられなくて ごめんね。
心の中で言いました。



「主人が帰ってきます。」そう伝えると
警察の方も ホッとした様子でした。



そしてふぅちゃんはすっかり落ち着いて
ベッドでゴロゴロしているような状態だったので
6名のうち 3名の警察の方が
帰りました。



「ママー。ママー。」と
ふぅちゃんが私を探している声が
聞こえてきたので
もう大丈夫でしょう、と言われ
ふぅちゃんの部屋に行き
ふぅちゃんに会いました。



「ママいたい、いたい。
ママたたいたらバッテン。」
私を見て言いました。



最終的に もう二人が帰って
一番最初に駆けつけてくれた警察官の方が
一人だけ残ってくれました。



「これ 直しましょうか。」
おもむろにそう言うと
倒れている家具を直して
散乱した物の片付けを手伝ってくれました。



「これ全部私がDIYで作った家具です。」



「え!すごいですね~。」



「壊されても 自分ですぐ直せるから。だから。」



「ガラスも 新しく入れても
また割られると思うと
もう今は直す気になれなくて…。
恥ずかしいですけど
内窓は入れてないんです。」
我が家のベランダの内窓はガラスが無く
保温用のアルミシートを貼った状態。



「そうですか…。寒くないですか?」



「それほどでもないです。」



そんな会話をしながら
お部屋の片付けを手伝ってもらいました。



その方 30代半ばくらいかなと思います。
小学生のお子さんが
2人いるとおっしゃっていました。
「僕たちは転勤が多いので
家は買わないと思っていたんですけど
つい最近 買っちゃったんです。」
不意にそんな話題になって。



「それじゃあ今度辞令が出たら
単身で行かなくちゃいけませんね。
ちょっと寂しいですね。」
その時初めて私
笑った顔をしたかもしれません。



「そうなんです。でも
子供の学校のことを考えたら
仕方ないです。」
その方も笑って言いました。



「僕たちは…。
職業柄 いろんな家庭に出会います。
ここは靴を脱ぐんだよなと思いながら
ゴミ屋敷のような部屋に入ると
その中に小さな子供がいて…。
母親は こんな子いらないと言う。」



私は黙って聞いていました。



「お母さんはこんなに大変な生活の中
部屋もちゃんときれいにして
家具も作ったりして。
・・・身体とか大丈夫ですか?」



「しんどい時もあります。でも意外と
なんとかやれています。」
私は笑って答えました。



「僕が言うのもおかしいですけど
もし◯◯◯くんが入所できた時には
旅行に行ったり 好きなことをしてくださいね。
あなたの一度きりの人生なんですから。」



それまで笑って話していたけれど
これにはさすがに
涙が出ました。



「ありがとうございます。」



最後は
泣き笑いになってしまいました。




























ありがとうございました

2016.10.05 07:41|わたし
おはようございます。



今日は待ちに待った
ととの公休。



まずは退院後1週間目ということで
主治医の外来へ行って



そのあとは ふぅちゃんが大好きな
ドライブに行ってきます。





みなさまから たくさんの
貴重なご意見をいただき
ありがとうございます。



今日はバタバタと
用事に追われていますが
時間をみつけて少しずつ
お返事していこうと思いますので
どうぞよろしくお願いします。



あいにくの曇り空ですが
楽しい1日にしたいと思います!



身勝手

2016.10.04 19:45|ふぅちゃん
震えてしまう声を
なんとか聞こえやすいように整えながら
110番に電話をかけました。



程なく 一人の警察官の方が来て
まずふぅちゃんに声をかけます。



「どうしたのかな~?
はい、じゃあ、ここに座ろうか。」
そう言って ふぅちゃんに座るよう促しました。



以前にも書いたことがあったと思いますが
ふぅちゃんは 第三者がくると
パニックを終わらせる特徴があります。



今回もやはり 素直に指示に従い
すぐに冷静な状態に戻りました。



警察官の方が 無線でいろいろ
現場の状況報告をしています。
そうこうしているうちに あと5人が駆けつけ
狭い我が家に 6人の警察官。



「それじゃあお母さん こちらの部屋で
お話聞かせてくださいね。」
ふぅちゃんと私に3名ずつ
警察官が分かれました。



男性同士のケンカはもちろん
男女でも 親子でも
まずは離れてもらうところから始まるそうです。




そのあと
私の顔や腕に
出血や青アザが多数あったため
ケガの程度の確認。



首が少し痛みます。
でも他は大丈夫です。
そう答えました。
そして 状況の聞き取りが始まりました。



すると不意に
パニックが収束したはずのふぅちゃんの
「あぁー!」という声が聞こえてきたので
どうしたんだろうと考えたら
・・・・・なんだか静かな我が家。



ふぅちゃんの部屋のドライヤーや
流れていた音楽が 消されてしまっていました。



「すみません。あの子は聴覚が過敏で
外から音が聞こえるとパニックになります。なのでドライヤーも
わざと付けっ放しなんです。
消さないであげてもらえませんか?」



「あ、それは失礼しました!」
慌ててふぅちゃんの部屋の警察官の方に
伝えにいってくれました。



その後はもう ふぅちゃんが
怒ったり声を出したりすることはありませんでした。







名前、生年月日、家族構成など
一通りの聞き取りがあり
どうしてこのような状況になったのかの
説明が始まりました。



順を追って話をする中で
水曜日に精神科から退院したばかりだと
話したところ
とりあえず今日は
同じ病院に戻るように手配しますと言われ
私は 頭が真っ白になってしまいました。



どうしよう…。



「すみません。待ってください。
生まれて初めての入院で
それを乗り越えて家に帰ってきたばかりなんです。
その入院中のストレスで
暴れてしまって…。
だから病院に戻すことはできないです。」



「でも それで暴れて
お母さんひとりでどうしようもなくなって
警察に電話したんでしょう?」



「それは……」












何も言えませんでした。
助けを呼んだくせに
連れて行かないでと言う。



そんな道理が通る訳がありません。





「すみません。実はこの子は6月にも
車でドライブ中に暴れて
警察に助けていただきました。
その時に 家でパニックを起こした時も
遠慮しないで110番してねと言われて
それで…。
今日110番してしまいました。
すみません…」



「いや、違う違う、謝らないで。」
警察官の方が慌てて言いました。



「110番した事はいいんだよ。
その警官の言う通りだよ。」



「とんでもないことで110番してくる人
お母さんが想像するよりずっと多くいる。
でも今回のような事は
110番しないと逆にダメだよ。
命に関わることだよ。」



唯一いらした 若い女性警察官の方も
私に言いました。
「お母さんのそのケガ
このくらいのケガはたまにあるのでって
さっき言ってましたよね。
お母さんはきっと慣れてしまったのかもしれないですけど
私たちから見たら大変な傷です。
お母さんのことが心配です。
このまま帰れません。」









いくら今落ち着いているといっても
このまま引き上げる訳にはいかない。
今日1日だけでもいいから
病院に泊まるということにできませんか?
説得が続きました。






































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