FC2ブログ
07 | 2018/08 | 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
ようこそ

あなたは・・・

プロフィール

fluffy

Author:fluffy
ものづくりが好き かなりマイペースな「わたし」、料理が趣味な夫「とと」、吹奏楽部出身のファイター社会人3年生 長女「ねね」、てんかんとトゥレット症候群を合併し さらに最強になった自閉症の長男「ふぅ」、美人だけど性格に問題のあるビーグル犬「みるく」の5人家族です。
どうぞよろしく♪

最新記事

カテゴリ

最新コメント

メールフォーム

私宛てのメッセージはこちらから (´・Д・)」

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ

検索フォーム

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

しょっぱい涙

2015.03.07 20:13|未分類
ふぅちゃんの大パニックから1週間。
本日からキズパワーパッドを剥がしたfluffyさんです。
こんばんは。



ノーメイクだと目立つけど
ファンデーションでたぶん隠せるくらいには
回復しました。
腕と肩にはどす黒い歯型が残ってるけれど
長袖の季節だからとりあえず。





1週間前の今日
機嫌の悪いふぅちゃんを連れ出しドライブしていました。
機嫌を立て直しやっとのことで帰宅。
もうすぐ我が家の入口…というところで
小さな子供とおばあちゃんの二人組に
会ってしまって。



顔を合わせただけなら
そんなに大きなパニックには至らないのですが
その5~6歳くらいの女の子が
道路の向こう側にいた自分の家族に向かって
大きな声でなにかを叫んだんです。



あぁ、マズイ!大変だ!と思った瞬間
ふぅちゃんは叫びながら
私に飛びかかってきました。



その女の子とおばあちゃんは
私達から10mくらいは離れていたんですが
きっとびっくりしたと思います。
申し訳ないことをしました。






一度入ってしまったふぅちゃんのスイッチは
なかなか止めることはできません。
二人でぐちゃぐちゃになりながら
なんとか我が家の玄関まで入ると
なんと仕事の昼休みに一時帰宅していた
ねねがいたのです。
これは本当に 不幸中の幸いでした。




パニックがあった時に助けてもらえるよう
学校がお願いしてくれていたW事業所に
ねねに電話してもらいました。



でもその日はあいにく
女性のヘルパーさんしかいないとのこと。
女の人では怪我をさせてしまうかもしれない…




私もその時点で何度も顔を引っかかれ
髪を引っ張られ 腕を噛まれ。
皮膚の感覚で
顔から血が出ていることもわかりました。



何分経ってもパニックはおさまる気配がなく
気が遠くなりかけ
土曜日ということで悩みましたが
ふぅちゃんの一番の理解者である
Y先生に電話してもらいました。




すぐにねねが戻ってきて
「Y先生、今行きますからって!」



それを聞いた私は 安心から涙が出てきました。
「ふぅちゃん、Y先生来るよ。
もう大丈夫だからね。」と
自分を励ましつつ ふぅちゃんに
声をかけ続けました。
「大丈夫、もう大丈夫。」



しばらくするとチャイムが鳴ってY先生登場。
後ろを見ると W事業所の女性職員の方も
来てくれていました。しかも3人も。



「ふぅちゃん大丈夫かい?どうしたのー?」と
ふぅちゃんの頬を両手で包みながら
いつもの明るい声でふぅちゃんに話し掛けるY先生。
ふぅちゃんの身体の力が
スーッと抜けていきました。



それからやはりふぅちゃんは
車に戻ってドライブをすると言いました。
気持ちを切り替えられる方法を
自分でちゃんとわかっています。



「何かあったら電話してね。」と
心配そうに言うY先生と
W事業所のヘルパーさんたちにお礼を言って
ふぅちゃんと私は再び
あてのない旅へ出発しました。



みなさんの気持ちが本当にありがたくて
運転しながらまた涙が出てきました。
しょっぱい涙が傷にしみます。



しばらく走って とあるドラッグストアに到着。
自販機の近くに車を停めて
「ふぅちゃん喉渇いたでしょ?
ジュース買ってきてあげるね。」と言うと
「ママ…かおイタイイタイ。
ごめんなさい。」
そう私に言いました。
「ママばんそうこう買ってくるね。
ばんそうこう貼ったらすぐ治るよ。」



ジュースを先に買ってふぅちゃんに渡し
マスクをして絆創膏を買いに行きました。
車に戻って傷の処置をしてふと後ろを見ると
ふぅちゃんは疲れて眠っていました。



こんな生きにくさを抱えて生活することが
どんなに辛いことか。
一緒にその辛さを経験しているつもりの私だけど
きっとすべてを理解してあげることはできない。
それが不可能なまま
もう私の役目は終わろうとしています。
でもそれでいいんだと思います。
私の最後の仕事は 以前から言っているように
安心して暮らせる場所を見つけてあげること。
それだけです。






あと4日で卒業式。
学校へ行かなくちゃ!って
もう思わなくていいんだなぁって
ちょっとホッとしている自分もいます。



今日はコメント欄
閉じることにします。ごめんなさい。



新しい春のスタートに向けて
ぼちぼちと頑張っていますよ。
頑張るしかないんです。みんなそうです。



皆さんにもステキな春が
訪れますように・・・

にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
にほんブログ村









































上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。