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fluffy

Author:fluffy
ものづくりが好き かなりマイペースな「わたし」、料理が趣味な夫「とと」、吹奏楽部出身のファイター社会人3年生 長女「ねね」、てんかんとトゥレット症候群を合併し さらに最強になった自閉症の長男「ふぅ」、美人だけど性格に問題のあるビーグル犬「みるく」の5人家族です。
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明けない夜もあるのかな

2016.06.11 23:51|ふぅちゃん
ふぅちゃんが 通っていた通所センターに
完全に行かなくなったのが昨年の11月。
通所を諦めざるを得ない状況かもしれない
ということで
学校の進路の先生と一緒に
二つの入所施設 AとBの見学に行きました。



A施設は牧場に囲まれた場所に建つ
40年以上の歴史を持つ施設。
B施設は市内の住宅地に建つ
出来て1年と経っていない
ピカピカの施設でした。



その二つの施設のうちのどちらかで
入所待ちをすることを決めて欲しいと
進路の先生に言われました。
他に紹介できるところはないとのこと。



まずA施設の見学をして
後日B施設へ。



B施設の見学の途中から
私の気持ちはすでに決まっていました。
「A施設にふぅちゃんを託したい・・・」と。



まず 施設周辺の環境として
B施設は 現在の我が家と変わりないのです。
子供への恐怖を抱えているふぅちゃんは今まで
自宅マンションの出入りには
ずっと苦労してきました。
A施設なら 少なくとも
その苦しみから救ってあげることができると
思いました。



そしてその他の決め手としては
他の利用者さんの様子と過ごし方。



B施設では 養護学校と同じように
みんな机に座って いろんな作業をしていました。
ソファに座っていたり廊下を歩いていたり
作業に参加できない方も少数いましたが
とりあえずはみんなと同じ空間で過ごしていました。
ふぅちゃんはとにかく
みんなと一緒にいられないから・・・。



そこにふぅちゃんがいる事を
全く心に思い描けませんでした。
入所できたとしても またすぐに
出て行かざるを得ないような未来が
待っている気がして
もうそんな経験はさせたくないと
強く思いました。




一方のA施設の方はというと
かなり重い方が多い印象で
作業的な活動は現在は特にしていない
という施設長さんのお話通り
それぞれがそれぞれの行動でした。



グループに分かれて散歩には毎日行くそうですが
みんなですることは 散歩くらいとのこと。
外へ出ても牧草地と馬が見えるだけ。
ふぅちゃんも生活に慣れれば
散歩に参加できるかもしれないって思ったり。



でも 私がいちばん心を動かされたのは
なにより施設長さんの人柄だったのです。
なんていうか・・・
きっとこの場所で長い間
いろんな方を見守ってこられたんだろうなと。



お話を聞きながら そんな風に感じて
ここなら ふぅちゃんの難しさにも
付き合ってもらえるんじゃないかと
一縷の望みをかけ
A施設にお願いしたいと先生に申し出ました



でもその時点での先方の答えは
今すぐの受け入れは難しいとのこと。
入所人数に2名分の空きがあり
部屋も空いているけれど
職員が不足していて現状では受け入れられない。
でも職員の体制が整い次第
受け入れは可能ですよということでした。
私は こちらに息子をお願いしたいので
待ちますからよろしくお願いしますと
伝え
A施設の待機者名簿に名前を載せてもらいました。
それが12月初めの頃のことです。




そして年が明け A施設の方から
本人と面談したいという連絡があったと
先生から言われ
1月の初めに学校をお借りして
ふぅちゃんに会っていただくことになりました。



お忙しい中 主任の方と職員の方と二人
わざわざ札幌まできていただいたということで
私には希望の光が見えはじめていました。
トントン拍子で話が進んで
2月には5時間の体験実習としての
ショートステイを実施。



頑張って 初めての場所で
5時間を過ごしたふぅちゃん。
特別なトラブルもなく終わり
慌ただしい3月は避け 次回は
4月に一泊の体験をしましょうと言っていただき
いろいろあったけれど
また気持ちを新たに親子で頑張っていこうと
決意しました。



ところが 約束の4月になっても
連絡が来ないのです。
不思議に思った先生が電話をすると
実は職員が増えるどころか減ってしまって
今はショートステイも受けられない状態になってしまったと。
「5月まで待ってくださいというお返事でした」
と言われました。



今のふぅちゃんはどちらにしろ
行く場所なんてどこにもないんだから
とにかく待つのみ。
体制が整うまで待っていますのでと先生に伝え
先方の主任の方にも
ずっと待っていますとメールを送りました。
でもその時 主任さんから
初めてお返事が返ってこなくて。



そしてそのまま 5月になっても連絡がなく。



状況だけでも聞きたいと思い
主任さんにメールしましたが
やはり返信がないんですね。



人手がなく忙しい中電話をするのは
迷惑かと思い ずっと遠慮していたのですが
連絡が取れなくて不安が募り
勇気を出して電話をかけてみたんです。



そうしたら
久しぶりにお話することはできたのですが
やはり職員体制が厳しいということで
なんてお返事したらいいかわからず
メールの返事をしないままで
ごめんなさいねとおっしゃって。



私は
「いいんです。とにかくふぅちゃんは
どこにも行けないので
このまま待っていますから。
何も連絡を取っていないと
このまま忘れられてしまうんじゃないかと不安で
お忙しいのに電話をかけてしまってすみません」
と 謝りました。



そうしたら
忘れてしまうなんてありませんと。
待機者名簿にちゃんと名前がありますから
大丈夫ですよと言ってくれました。



安心しました。
やっぱり待っていようって
時間はかかりそうだけど 待っていようって思いました。
それが5月の最終週のこと。



このやり取りを先生に報告すると
先生も施設へ連絡してみると言っていて。



週が明けて 6月のはじめ
先生から私にメールがきました。



実は緊急度の高い方を二人
入所で受け入れたこと。
それが3月だということ。
もう部屋が空いていないことを知らされました。









今はいろんなことを考えて
頭の中が混乱しています。
まずは冷静に現実を直視することかなと思います。
そのための時間なら たっぷりあるし。



しいて言えば 寂しいです。
話をする相手が欲しいです。

コメント

No title

切ない・・・・。

施設の人も歯車の一人で、きっとやさしい誠実な方だから返信できなかったんでしょうね・・・。

二人受け入れたってすごくいいにくいし、それに触れずに連絡すれば消極的な嘘つきになってしまうし・・・。

なんか、信頼できる人って評価が高まったような気がします・・。
がっかりするけれど、組織の中で精一杯向き合ってくれているような・・。
と、感じる私は夢を見すぎですかね・・・。

部屋がなくなっちゃったのって、、、すごくつらいですね。
施設が見つかってリストに載せられていることだけ読むと、このブログを見てきた者としてはすごく進歩!ってオも持ってしまいますが・・・。

毎日をおくっているFLUFFYさんは大変だと思いますが、
私にとっては夜明けの気配が感じられた記事でした。

緊急性がある人・・・ふぅちゃんも苦しんでいるのに、
ちょっとあれるかもしれませんが、裏技とか交渉力も大切なのでしょうか・・。

いつも、応援してます。何の力にもなれませんが・・・。

「切ない・・・」さんへ

お名前わかりませんが コメントをいただき
ありがとうございます。

おっしゃる通りです。
気持ちがあるからこそ 連絡できなかったんですよね。
本当に 優しい対応をしてくださる方なんです。

私には本当のことを言えず
進路の先生に言ったということは
親の気持ちが痛いほどわかっている証拠だと
思いました。

コメント とても嬉しかったです。
優しい言葉に救われる思いです。
ありがとうございました。


No title

fluffyさん
もーもーもーもー!私は 怒りたい!
ふうちゃんが、草原でニコニコしているところ 頭に浮かんでいたのに・・。
fluffyさんが 怒っていないのに 私が興奮しちゃってます
優しい気持ちからなのかもしれませんが 3月の時点で お話をしてくるべきだったのでは と、私は 何もわかっていないのですが ストレートに感じてしまいました
きっと、いろいろなご事情があるのでしょうが・・
でも、
ちょっとだけ 思ったのですが 緊急度が高い方を優先に入れられたということは ふうちゃんが お世話になることになったら その方たちより、緊急度の低いふうちゃんは 絶対、上手くやっていけるということですね!! クー!本当に残念で、
すっごく、ショックでしたが ここで、踏ん張ってください!!ね!!


ra35さん

ra35さんこんにちは。
A施設は学校の進路を通しているので
私には言えなくても
学校に言うことはできたんじゃないかなぁって
私も思ったんですけど
それもしなかったということは
きっとなんとかしようと
色々考えてくれていてからなんじゃないかなぁと
そんな風にも思います。
自分の都合のいいようにとらえすぎかな。
けれど完全に断られたわけではないので
やっぱり私は待ちたいと思っています。

ra35さん 大変な時に声をかけてくださって
ありがとうございます。
気持ち、少し落ち着きましたか?

心の中で いろんなことがこみあげたり
空白になったり
きっとまだまだ時間かかるのでしょうが
私もra35さんのこと 応援しています。
MILK姐さんのことも 毎日思い出しています。

コメント本当にありがとうございました!





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