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fluffy

Author:fluffy
ものづくりが好き かなりマイペースな「わたし」、料理が趣味な夫「とと」、吹奏楽部出身のファイター社会人3年生 長女「ねね」、てんかんとトゥレット症候群を合併し さらに最強になった自閉症の長男「ふぅ」、美人だけど性格に問題のあるビーグル犬「みるく」の5人家族です。
どうぞよろしく♪

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身勝手

2016.10.04 19:45|ふぅちゃん
震えてしまう声を
なんとか聞こえやすいように整えながら
110番に電話をかけました。



程なく 一人の警察官の方が来て
まずふぅちゃんに声をかけます。



「どうしたのかな~?
はい、じゃあ、ここに座ろうか。」
そう言って ふぅちゃんに座るよう促しました。



以前にも書いたことがあったと思いますが
ふぅちゃんは 第三者がくると
パニックを終わらせる特徴があります。



今回もやはり 素直に指示に従い
すぐに冷静な状態に戻りました。



警察官の方が 無線でいろいろ
現場の状況報告をしています。
そうこうしているうちに あと5人が駆けつけ
狭い我が家に 6人の警察官。



「それじゃあお母さん こちらの部屋で
お話聞かせてくださいね。」
ふぅちゃんと私に3名ずつ
警察官が分かれました。



男性同士のケンカはもちろん
男女でも 親子でも
まずは離れてもらうところから始まるそうです。




そのあと
私の顔や腕に
出血や青アザが多数あったため
ケガの程度の確認。



首が少し痛みます。
でも他は大丈夫です。
そう答えました。
そして 状況の聞き取りが始まりました。



すると不意に
パニックが収束したはずのふぅちゃんの
「あぁー!」という声が聞こえてきたので
どうしたんだろうと考えたら
・・・・・なんだか静かな我が家。



ふぅちゃんの部屋のドライヤーや
流れていた音楽が 消されてしまっていました。



「すみません。あの子は聴覚が過敏で
外から音が聞こえるとパニックになります。なのでドライヤーも
わざと付けっ放しなんです。
消さないであげてもらえませんか?」



「あ、それは失礼しました!」
慌ててふぅちゃんの部屋の警察官の方に
伝えにいってくれました。



その後はもう ふぅちゃんが
怒ったり声を出したりすることはありませんでした。







名前、生年月日、家族構成など
一通りの聞き取りがあり
どうしてこのような状況になったのかの
説明が始まりました。



順を追って話をする中で
水曜日に精神科から退院したばかりだと
話したところ
とりあえず今日は
同じ病院に戻るように手配しますと言われ
私は 頭が真っ白になってしまいました。



どうしよう…。



「すみません。待ってください。
生まれて初めての入院で
それを乗り越えて家に帰ってきたばかりなんです。
その入院中のストレスで
暴れてしまって…。
だから病院に戻すことはできないです。」



「でも それで暴れて
お母さんひとりでどうしようもなくなって
警察に電話したんでしょう?」



「それは……」












何も言えませんでした。
助けを呼んだくせに
連れて行かないでと言う。



そんな道理が通る訳がありません。





「すみません。実はこの子は6月にも
車でドライブ中に暴れて
警察に助けていただきました。
その時に 家でパニックを起こした時も
遠慮しないで110番してねと言われて
それで…。
今日110番してしまいました。
すみません…」



「いや、違う違う、謝らないで。」
警察官の方が慌てて言いました。



「110番した事はいいんだよ。
その警官の言う通りだよ。」



「とんでもないことで110番してくる人
お母さんが想像するよりずっと多くいる。
でも今回のような事は
110番しないと逆にダメだよ。
命に関わることだよ。」



唯一いらした 若い女性警察官の方も
私に言いました。
「お母さんのそのケガ
このくらいのケガはたまにあるのでって
さっき言ってましたよね。
お母さんはきっと慣れてしまったのかもしれないですけど
私たちから見たら大変な傷です。
お母さんのことが心配です。
このまま帰れません。」









いくら今落ち着いているといっても
このまま引き上げる訳にはいかない。
今日1日だけでもいいから
病院に泊まるということにできませんか?
説得が続きました。






































コメント

まず、素直に、、、

毎日が大変な日々だと、つくづく思います。
私は剣道、杖道などをしているので、警察関係の方、その他教師などとも触れ合う機会が多いです。
お母様は、意固地になりすぎてはいませんか?警察の人も人間。これまで関わってきた方たちも人間。助言を与えても、私は私は、、、ではしてする方も嫌になります。

応援しています。

お母さんが耐えれば耐えるほど
ふぅちゃんは加害者になってしまっていると思います。

これ以上ふぅちゃんを加害者にしないであげてほしい…

もしお母さんの打ち所がわるければ
我が子を殺人者にしてしまうかもしれない
そんな悲劇だけは起こさせるべきじゃない

No title

警察も病院も動いてくれているのですから、警察や病院からも口添えしてもらい、福祉に緊急性を訴え、福祉の力も借りて、専門病院、専門施設への緊急入院(入所)に結びつけたらどうでしょうか。
ご主人に動いてもらって下さい。
国立のぞみ園や、動く重心対応の療養介護病棟など。とても遠いですが、まずは、生活を整えないと、親子心中まっしぐらでは?
もちろん、近場で見つかればそれがベストですが、近場にないのなら仕方がないことです。難病の子なども、遠い病院に長期入院するのはよくあることで、難しく考えない方がいいのでは?
今の生活では、お母さんはもちろん、ふうちゃんの心も壊れてしまうのでは?
まずは、ふうちゃんにとっての、20代の障害のある子としての、普通の生活を取り戻してあげることが大事ではないでしょうか。それは、親元でなくても、できることです。
生活が落ち着いてから、地域に戻したいと思ったら、戻すことを考えればいいのですし。

No title

昔の我が家を見ているようでとても辛いです。
我が家は毎日暴力を振るうようになり家庭崩壊。
家族以外に手を出したらと考えると恐ろしく、
精神科に強制入院させました。
その後10年身内がそこで過ごしました。
3年間会いに行きませんでした。
今回の記事を読んで、
ととさんやfluffyさんの方がふうちゃんと離れたくないのだな、と感じたのですが、
ですが、限界なのではないでしょうか。
おばあちゃんやねねさんが怪我をしたとしたら?
もし知らない人に怪我をさせてしまったら?
たらればだと思われるかもしれませんが、
パニックの時に何があるかわからないからこそ、
たらればで考える必要があるのだと思います。

きつい内容を書いてしまい申し訳ありません。
fluffyさんのお身体とお気持ちが心配です。

No title

皆さんのコメント通りですよ。
ふぅちゃんを加害者にしてはいけないし、ママさんがもしふぅちゃんに傷つけられ入院することになったり、最悪亡くなってしまったらその後はどうするんですか?
入院はストレスになったかもしれませんが、逆に考え暴れると入院というふうに、ふぅちゃんに伝える事は難しいでしょうか?難しいですよね。
またふぅちゃんは没頭できるものは何かないのでしょうか?パトカーが好きとありましたが、プラモデルでパトカーを作らせてみるなど趣味みたいなものを持てばまた何か開けるのではないでしょうか?人間何に才能があるかわかりません。いろんな事をさせてみるのもいいのでは?また第三者との関りを嫌うとありますが、そういう趣味を通じてゆっくり少しずつ第三者と関りをもたせるのも大切だと思います。将来必ず誰かに助けてもらうのですから、第三者と関りをもてるように練習させないとねねちゃんがもっと困ることになりますよ。ふぅちゃんの心配ももちろん大切ですが、ねねちゃんやみるくちゃんの心配はもちろんママさんやパパさんの事も考え決めた方がいいと思います。
毎日大変なのにこんな失礼なコメしてしまいすみません。

もうお母さんだけで見るのは限界ですよ
専門家の手を借りてください
「でも、でも、だって」では解決しませんよ
他の人がいるとパニックがないということは、もしかしてふぅちゃんの苦痛はお母さんといることかもしれませんよ

人の意見を受け入れるようで、実は全く受け入れず我を通す…そういうのはいい加減止めてください。息子さんの為です。

入院という結末でありますように。。
第三者が入れば、パニックが止まる。これがすべての答えではないでしょうか?
パニックという言葉は、とても軽く聞こえます。重々承知かとは思いますが実際は制御のきかない成人男性が暴れているのです。
お母様にする攻撃、たった一発だけでも、1、2歳の子供に当たってごらんなさい。
その瞬間から、家族全員がどんな道を辿ることになるでしょう。
あなたは、優しいかた。その優しさを他の家族にも、他人にも。

今までの経緯を読まさせて頂きました。
同じ障害を持つ親として、胸が潰れるほどに苦しい軌跡でした。
お母さんは本当に頑張られていると思います。
しかし、その頑張りがふぅちゃんの為になっているのかは甚だ疑問です。
お母さんが頑張れば頑張るほど、ふぅちゃんは環境をコロコロ変えられ混乱するのでないでしょうか。
自分が苦しいときだけ他人の助言を中途半端に受け入れ、自分が寂しくなったら連れ戻す。
誰のための頑張りでしょうか?



とおりがかり さん

はじめまして。こんばんは。
この度は 貴重な情報を教えてくださり
ありがとうございました。
国立病院機構の存在は
初めて知りました。
まだ少しネットで見ただけですが
のちほどしっかり確認させていただきます。

障害者医療に関わる
お仕事をされている方なのでしょうか?
的確なアドバイスに
心から感謝しております。
本当にありがとうございました。

まおば さん

はじめまして。
私は確かに 我を通すところがあります。
この歳になって短所と認識するようになりました。
自分でも直したいと思っています。

わらわらさん

はじめまして。
決して失礼などではありません。
わざわざコメントを残していただき
本当にありがたく思っています。

ふぅちゃんはもう20歳なので
特に小さい頃はいろいろとやらせてみたり
していましたが
上手くいった経験はほぼありませんでした。

かなり自閉度が高いのでとても難しいのですが
けれどあきらめている訳ではなく
これからも本人の状態と相談しながら
取り入れられるものがあれば
ぜひチャレンジしたいなという
心構えではあります。

この度はコメントを
本当にありがとうございました。
これからも どうぞよろしく
お願いいたします。

無知ですが さん

こんばんは。はじめまして。
この度はコメントを
ありがとうございました。

かなり的を得たご意見です。
ふぅちゃんの苦痛は私というのは
私も自覚しているところです。
一緒にいればわかります。

1日も早く
ふぅちゃんを楽にしてあげなくてはと
思っています。

梨さん

こんばんは。
いつもいつもこのブログをご覧いただき
ありがとうございます。

いろはさん

こんばんは。
残念ながら 入院という結末ではありません。

いろんな方々に助けてもらわなければ
成り立たない生活ということは
自覚していますし
本当に不甲斐なく
申し訳ない気持ちでいっぱいです。

同じ親さん

はじめまして。
同じ 自閉症のお子さんが
いらっしゃるのですか。
何かのご縁で
このブログにお立ち寄りくださり
コメントを寄せていただきまして
ありがとうございます。

障がいを持った子供の子育ては
本当に大変なことが多いですが
お互い頑張りましょうね。
非公開コメント

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